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あっ センスはないです。

新人ブロガーが知っておきたい著作権の話

こんばんは。タイトル通り私も新人ブロガーです。

昨日の記事が6ブックマークされ、初のブックマークを記録しました。

 

みなさまありがとうございました。

cildさんに読んでいただけ幸甚です。

 

著作権だけを知りたい方は目次から飛んでください!

 

 

経緯

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私は本を読む事がここ数年で趣味になりました。

高校生で読んだ本は、長谷部誠選手の「心を整える」だけでした。 

活字が嫌いで、本も嫌いでした。

その私が本を好きになり、読書を習慣にする事ができました。

いい情報を他の人に教えれば関係性がよくなります。

その人からまた違う人の伝われば、一石何鳥かわからないくらいの影響があると思いました。

 

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

 

上記の2冊を紹介しました。

実験例などを詳細に書く事により、信頼性が上がる事がわかっていたので詳しく記載していました。

そのおかげで「やり抜く人」はかなり良い反響がありました。

そんな中、知人から「著作権とか大丈夫なの?」と聞かれて

 

めんどくさいから調べてなかったけど、

これから要約していきたし、このブログを広めていくのであれば犯罪になるといけないと思い知らべることにしました。

 

はい。。。 自分流の言葉を混ぜてもダメなんですね。

要約している記事は「下書き」に戻しました。無知でした。

ただ良い勉強になった反面、著作権の記事はすでに多くの人が書かれています。

 

ですが自分のため、これからブログを始める人要約を書こうとしている人同じ躓きを起こさないように書いていきたいと思います。

 

著作権とは 

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よく聞く言葉ではありますが、どういった内容なのかさっぱりです。

見ても複雑な言葉で書かれていますので、理解しづらいですね。。。

 

下記のサイトにわかりやすい説明がありましたので、引用します。

小説、音楽、美術、アニメなどの作品は、それを作った人がそれぞれ自分の考えや気持ちを作品として表現したものです。そして、この表現されたものを「著作物」、著作物を創作した人を「著作者」、法律によって著作者に与えられる権利を「著作権」と言います。

①著作権とはどんな権利?|学ぼう著作権|KIDS CRIC

 

簡単にいえば、自分で汗水流して作成したものを簡単に盗まれるのはいけないよね。

だから法律で保護して健全な発展をしましょうね。が根本にあります。

 

対象 本、音楽、写真、映画 etc...

 

使用する時は著作者の許可がいる?

他人の著作物は,著作権が制限を受けている場合のほか,原則として,著作権者に無断で利用することはできません。何らかの形で,法的に利用の権限を取得することが必要です。

著作物の正しい利用方法|文化庁

無断で使用すると犯罪になります。

よく聞く著作権違反ってやつですね。

 

許可がいることはわかりましたが、毎回著作者に連絡して許可をもらってやっていればもっと文化の発展は遅かったでしょう。

著作者も連絡対応だけで毎日憂鬱になっていたかもしれません。

 

そうです。例外が何点かあるのです。

 

引用は無断でもOK

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その内の1つが引用に当たります。

公表されている著作物であれば許可を取らずに

著作物は引用して利用することができますよ。」と世の中では定義されています。

 

 重要な点はここからで、

引用するのにも条件がありますけどねへへへ」という形になっています。 

 

条件は下記に当たります。

1. 既に公表された著作物であること

2. 公正な慣行に合致すること

3. 報道、批評、研究など引用の目的上正当な範囲内であること

4. 出所の明示をすること 

著作物を利用するための条件 | 大学教員のためのICT活用ヒント集

 

世に出ている物であり、読者から見てどこから情報源を引用しているのかわかるようにする物があればOKとなります。上記の引用例から行くと、最後の青いリンクが出所明示の扱いになります 。

ここまでは上記のように自分の頭でも理解できたと思います。

 

しかし、「公正な慣行に合致する」って? 慣行って何?

報道、研究のような全うな目的以外使ってはいけないの?ブログはいいの?と率直に思いました。 まず習わしに合致する点を見ていきましょう。

 

補足: 慣行 ー 組織の中で昔から続いている習わし

 

公正な慣行に合致する

調べたところ明確な基準がないので「最高裁判の判断も基準にしよう」となっている傾向にあります。その基準となる判例が「パロディ事件」です。

  裁判例は、「引用」と言える条件として、①引用する側の著作物と引用される側の著作物とが明瞭に区別して認識できること(法律的には、「明瞭区別性」なんて呼ばれたりします。)②引用する側の著作物が「主」で、引用される側の著作物が「従」といえること(法律的には、「主従関係」要件等と呼ばれます。)が必要であるとしています。

他人の著作物を適法に「引用」する際のルール【弁護士が教えるEC運営者のためのIT著作権法対策④】 | EC法務ドットコム~弁護士が運営するIT法律サイト~

いわゆるポイントは2つです。

 

明瞭に区別できる点

自分の文章」と「引用してきた文章」が一目でわかるようにする。

カギカッコをつけるとかに当たると思いますが、

はてなブログ場合は「引用」の機能があるので、この点は大丈夫だと思います。

 

主従関係である点

主「自分の文章」、従「引用してきた文章」の割合が9対1くらいになるのが理想。

5対5だとこの関係がなくなって違法になる可能性があります。

 

この2つの点と、残りの3つの条件を組み合わせれば、ほとんど問題ないでしょう。

他のブロガーさんが引用しているの見るとよくわかるのですが、このルールにのっとてされている方がほとんどです。

 

これが習わしとなるので、この条件は外せないようになりますね。

 

引用の目的上正当な範囲とは?

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弁護士さんいわく、下記の内容で大丈夫そうでした。

「この引用があれば、ブログの記事がよりおもしろくなる!!」とか、「自分の説明の助けになって、より分かり易くなる!」という程度の必要性があれば足りるでしょう。

他人の著作物を適法に「引用」する際のルール【弁護士が教えるEC運営者のためのIT著作権法対策④】 | EC法務ドットコム~弁護士が運営するIT法律サイト~

 

もちろん他に文章量の話もありますが、

限度を超える引用は転載となる可能性が高いと思います。

 

転載とは引用してきた文章の方が多くなってしまう事で、

引用と転載は全くもって違うものになってしまいます。

 

転載についても詳しい法律があるようですが、

もちろん転載も場合によって犯罪になってしまいます。

 

条件を守っていれば大丈夫だと思います。

 

それにしても、ブログでダメとなったらどうするんでしょうかね?

そんな事にはならないと思いますが、裁判の判決が明確ではないので、

どこまでがダメになるのかブロガーは今後とも動向を知っていく必要はあると思いました。

 

まとめ

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・はてなブログで書くときは、引用機能を使う事(他のブログはカギカッコつけたり)

・出所を明示する

・自分の文章が多くないといけない。

 

最後に

著作権って複雑ですね。調べれば調べるほど深くなっていきます。

ですが、ルールは意外と簡単なように思えます。

調べた結果、弁護士さんのサイトをお手本に作成すればいいかと思いました。

 

著作権を知らなかった新人ブロガーのためになればいいですね。

 

 

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